夏の肩こり
- たま(かおり)

- 8月1日
- 読了時間: 2分

「春より夏の方が肩こりがひどい気がする」
それ、気のせいではありません。
夏は肩こりの「隠れピーク」とも言える季節。
原因は、暑さそのものより「冷やしすぎ」「無意識の緊張」にあります。
✔ 夏に肩こりが起きやすい主な原因
🌀 ① 冷房による冷え
肩・首まわりの筋肉が冷えると、血流が悪くなりやすくなります。
特に室内と屋外の温度差が5℃以上あると、自律神経が乱れやすくなるともいわれています(小林弘幸, 2012)。
🧍♀️② 姿勢の崩れ(スマホ・だらけ姿勢)
暑さで無意識に背中を丸めたり、座ったままスマホを長時間見たり。
この猫背・巻き肩姿勢が、首〜肩まわりの筋肉を固めてしまう原因に。
🧠 ③ 気づかぬ緊張状態
暑さそのものが軽いストレス。
汗や不快感によって呼吸が浅くなり、自律神経が交感神経優位(緊張モード)になると、肩がギュッとすくみやすくなります。
✔ 夏の肩こり対策にはコレ
💡 肩・首まわりを冷やさない
冷房が強い場所では、薄手のストールや冷房対策の羽織り物を。
💡 1時間に1回は肩甲骨を動かす
肩を回す・腕を上げるなど、肩甲骨を“ゆるめて流す”時間をつくる。
💡 呼吸を深くする習慣を取り入れる
ヨガや瞑想、寝る前の深呼吸で副交感神経優位(リラックス)に戻す。
夏の肩こりは、「冷え」と「緊張」のWパンチ。
だからこそ、あたためてゆるめるケアがとても効果的なんです。
冷房対策も、姿勢の見直しも、自分の快適さを取り戻すためのセルフケア。
自分の肩に、少しだけ優しく目を向けてあげてくださいね。
【参考】
小林弘幸『自律神経を整える習慣』新星出版社
日本理学療法士協会「冷えと血流、肩こりの関係」





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