夏バテに運動がいいのはなぜ?
- たま(かおり)

- 7月20日
- 読了時間: 2分

暑さで体がだるい、食欲がない、なんとなく気力も出ない…。
それ、典型的な“夏バテ”のサインかもしれません。
そんなときに「運動がいい」と聞くと、「いやいや、動くのもしんどいよ…」と思ってしまうかもしれません。
でも実は、適度な運動は夏バテ予防・改善にとても効果的なんです。
✔ なぜ夏バテに運動が効果的?
① 自律神経が整うから
夏は気温差やエアコンで、自律神経が乱れやすくなります。
軽い運動をすると交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになり、体温調節や内臓の働きも整いやすくなります。
② 血流がよくなるから
冷房で体が冷えたり、汗がうまくかけなくなると、血行不良からさらに不調が加速。
ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの軽い運動で全身の血流が良くなり、疲労物質も流れやすくなります。
③ セロトニンが分泌されるから
日光を浴びながらの軽い運動は、“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンの分泌を促進。
気分が前向きになり、だるさや不安感も軽減されることがわかっています(Young, 2007)。
✔ おすすめは「朝か夕方の短時間」+「汗をかきすぎない運動」
夏は無理せず、朝や夕方の涼しい時間帯に15〜30分程度のウォーキングやヨガを。
水分とミネラルの補給も忘れずに。
「動いた方が、かえってスッキリする」。
そんな感覚を、ぜひ一度体感してみてくださいね。
【参考】
Young SN. (2007). “How to increase serotonin in the human brain without drugs.” Journal of Psychiatry & Neuroscience.
小林弘幸(2012)『自律神経を整える習慣』





コメント